10月9日から11日にかけて開催された『パク・ボゴム ファンミーティング』に参加するため、母と再び韓国へ飛びました。
今回のファンミは、ファイナル公演としての開催。なんとしても駆けつけたかったのですが、10月初旬からの連休が重なり、羽田・成田発の航空券がまったく取れないという事態に…。
結局、急遽「関西国際空港」から出発するという、異例の渡韓となったのです。ちなみに今回の移動で、関空へ向かうなら新幹線よりも飛行機(国内線)の方が便利だという自分的な気づきもありました。
【韓国旅行1日目】成田から関空、そして仁川へ。長い移動の始まりです
10月9日。
この日は、日本から韓国へと向かう移動日でした。 今回、関西国際空港から仁川空港までは「ピーチ・アビエーション」を利用。予定では18時過ぎの便で、韓国には20時過ぎに到着するはずでした。
ところが、なんとここで「3時間の遅延」が発生! 結局、関空を離陸したのは21時を過ぎてからでした。3時間もの遅延は初めての経験です。「仁川に着いてから、どうやってホテルまで行こう…」と、日本にいる間も、もんもんと考え込んでしまいました。
しかも、成田からの乗り継ぎ遅延を恐れて、関空には午前11時に到着する便を予約していたのです。計10時間近い待ち時間。「どうやって時間を潰そうか」と途方に暮れてしまいました。



当日はあいにくの台風接近。成田空港ではかなりの強風が吹いていました。 離陸時、機体は風にあおられて激しく横に揺れましたが、一気に加速して空へ。
どんどん高度を上げていく様子を見て、「こんなに揺れても飛ぶんだ!」と驚きつつも、心の中では「めちゃくちゃ怖い……」と震えていました笑。



いろいろと怖い思いもしましたが、成田から約1時間15分。無事に関西国際空港に到着しました。
ホッと胸をなでおろし、手荷物受取所(ターンテーブル)に移動。すると、そこには大阪・関西万博の公式キャラクター「ミャクミャク」のグッズが。
「せっかく大阪に来たんだし…」と、ついついキーホルダーを買っちゃいました笑。



連絡バスで第2ターミナルへ移動し、ピーチのチェックインカウンターへ。 そこで目にしたのは、先ほども触れた「仁川行き・3時間遅延」の案内でした…。
母と「これからどうしようか」と途方に暮れましたが、ひとまずエアロプラザにあるラウンジ『カフェラウンジ NODOKA』で時間を潰すことに決めました。

出発の約3時間前になり、「日本での最後の晩餐」を楽しもうと第1ターミナルへ戻ることにしました。 食事は、小鉢などを自由に選べるセルフスタイルのお店。詳しい店名は失念してしまいましたが(調べればすぐ出てくるはず)、好きなものを少しずつ選べるのが良かったです。
ただ、店内は外国人観光客で大賑わい。隣に座っていた中国の方の振る舞いが…正直、ちょっと圧倒されてしまいました(苦笑)。

そしてデザートに、551の肉まんを食べました笑。



3時間の遅延。それだけでも大変なのに、チェックインカウンターにはスタッフが一人か二人しかいないという状況…。
「今後のピーチ、大丈夫かな?」と、思わず考え込んでしまいました。コストカットは理解できますが、トラブル時の対応に不安が残る結果となりました。

保安検査を終えて搭乗口付近で待っていると、周りは見渡す限り外国人の方ばかり。「本当に海外へ行くんだな…」と実感しながら、人間観察をして過ごしていました。
それにしても、皆さん本当によく食べますね(笑)。搭乗口近くの軽食屋さんは、テーブルがほぼ外国人の方で埋め尽くされているほどの大盛況でした。

21時ごろ、飛行機はようやく関西国際空港を飛び立ちました。 その後は順調なフライトで、23時ごろ無事に仁川空港へ到着。
韓国では上空や空港内の撮影が制限されている場所があると聞いていたので、ドキドキしながらの入国です。 そして、バゲッジクレーム(手荷物受取所)で衝撃の光景が…。なんと、持ち主とはぐれたのか「捨てられたスーツケース」を初めて目にしたのです。噂には聞いていましたが、本当にそのまま置かれているものなんですね。


深夜23時過ぎ。電車はなく、バスも1時間待ち…。疲れも限界だったので、奮発してタクシーを利用することに。
いざ乗り場へ向かうも、行き先別のレーンが複雑で「どこから乗ればいいの?」と母と二人でウロウロ。すると、周りの方々が次々と声をかけてくださり、親切に乗り場を案内してくれました。 「韓国の方、なんて優しいんだろう…!」 不安だった深夜の移動も、皆さんの温かさのおかげで無事にホテルへ向かうことができました。

ソウル方面に行くタクシーは『6D』乗り場からタクシーに乗るようです。

幸いタクシーの運転手さんもとても親切な方で、無事に今夜のホテルへ到着。
フロントでチェックインを済ませたときは、とにかく猛烈な安堵感に包まれ、「とりあえず着いたね」と母と二人で深く息を吐きました。
なんだか、大きな仕事を一つ成し遂げたような、不思議な達成感でいっぱいでした。
【韓国旅行2日目】今日は母が主役!?行きたい場所を巡るソウル観光
おはようございます!
韓国旅行2日目の朝です。 この日は、母がずっと行きたがっていた場所を巡る「母のリクエストに応える日」になりました。
まずは1日目のホテルをチェックアウト。2泊目からお世話になる『相鉄フレッサイン ソウル明洞』へ向かい、観光を身軽に楽しむためにスーツケースを預かってもらいました。


今回の旅行のメインはもちろんパク・ボゴム。ということで、彼がモデルを務めているお店を巡ります。 まず向かったのは、江南(カンナム)駅のさらに先、板橋(パンギョ)駅の近くにある『正官庄』。他にも店舗はありますが、母の「ここにボゴムがいる!」という情報を信じて、アプリを駆使して向かいました(母親のいうことを聞く日ですから)
到着したのはちょうどお昼時。まずは腹ごしらえをしようと、同じビル(または近く)のレストランフロアにあるお店でランチをすることにしました。






お腹も満たされたのでボゴムに会いに「正官庄」へ
何階だったかは忘れてしまったのですが、フロアを歩いていると「あ!これじゃない!?」と運命的に?見つけたのが、お目当ての『正官庄』でした。
どんなお店かというと、高麗人参などの健康食品や栄養剤を扱う、韓国ではとても有名なお店です。私はあまり詳しくないのですが、母のアンテナがバッチリ反応していました。



売り物を買わないで、ボゴムを見に来るから毎回冷やかし日本人です…

日本人でも美味しく食べれるように、日本と韓国では味が違うようです(母親いわく)
板橋駅でボゴムを堪能したあとは、汝矣島(ヨイド)駅へ移動。次なる「ボゴムのいらっしゃるお店」を目指します。
汝矣島には『ザ・現代ソウル(現代百貨店)』という大きなショッピングモールがあり、その中にボゴムさんがモデルを務める『エースベッド(ACE BED)』のお店があるのです。
ザ・現代(ヒュンダイ)ソウル店のエースベッド(ACE BED)でボゴムに会う







ザ・現代(ヒュンダイ)ソウルのスターバックスで休憩です
韓国のスタバは日本とは一味違った魅力があるので、渡韓のたびにほぼ足を運んでいます。特にお目当てはタンブラーなどの限定グッズ。
毎回「いいなぁ」と眺めるだけで、実はまだ一度も買ったことがないのですが(笑)。「次こそは、次こそは!」と心に決めつつ、今日も列に並んでいます。




こんな感じで母親が行きたいお店など制覇できたので明洞に戻りました。


韓国旅行2日目の締めくくり。明洞の『ナムギナムプデチゲ』へ
母のリクエストで、今夜の夕食は明洞にある『ナムギナムプデチゲ 明洞店』に決定。
実は私、プデチゲを食べるのは今回が初めてなんです。
注文は2人前からとのこと。「かなりのボリュームだけど、二人で完食できるかな……」と少し不安になりながらも、期待を胸にお店へ向かいました。


ちなみにプデチゲ(部隊チゲ)とは・・・
キムチ、コチュジャン、ネギなどの韓国らしいベースのスープに、「西洋風の食材」をこれでもかと投入するのが特徴です。
- メイン具材: スパム、ソーセージ、ベーコン、ひき肉
- お楽しみ具材: インスタントラーメン、トッポギ(お餅)、チーズ、豆腐、野菜
- 味: キムチの酸味とコクのある辛さに、ジャンクな肉の旨みが溶け出した「中毒性のある味」です。





プデチゲはめっちゃ美味しかったです!が、ううう……やっぱり、追加したチヂミが想像以上に効きました(笑)。
気合いでなんとか完食はしたものの、もうお腹がはち切れそうで苦しすぎます…。
韓国の夜の余韻に浸る余裕もなく、すぐさまホテルへと帰りました。


ベッドが変わったのか、ベッド下にスペースができていました。
【韓国旅行3日目】ついにこの日が!パク・ボゴム・ファンミです
韓国旅行3日目。 ファンミーティングの開演時間まで、午前中は再び母のリクエストに応えて「ボゴム巡り」をしました。
まず向かったのは、ボゴムの映像が流れるという『新世界百貨店』の大型モニター。そこには同じ目的のファンの方々もたくさんいて、みんなで一緒にボゴムの姿を堪能しました。 その後、新韓銀行の本店へも足を運びましたが、残念ながらそこにはボゴムさんの広告は見当たらず…。諦めきれず、急いで『新韓カード』のビルへと移動することにしました。

ボゴムのきらりな笑顔が光る『新韓カード』
ボゴムが広告モデルを務める『新韓カード』のビルの前に到着しました。
新韓カードは、新韓銀行グループのクレジットカード会社。明洞にある『明洞聖堂(ミョンドンソンドン)』から歩いてすぐ、大きな道路に面した場所にそのビルはあります。

「写真を撮ってくれ」と言わんばかりの構図で、なんだか面白くて笑ってしまいました(ファンの方に失礼やろ)



東大門にある『dundun』のノースフェイスでボゴムの笑顔
ボゴムはノースフェイスにも出ているということで、母親情報のもと東大門にある「dundun(デュンデュン)」という商業施設へと行きました。


ちなみに、明洞のロッテ百貨店にある「ノースフェイス」では、ボゴムさんが出演している映像を観ることができました。
その後、東大門の「dundun(デュンデュン)」でお昼ご飯を食べたのですが、土曜日のお昼時だというのに館内は驚くほど静か。 ピンポイントには人がいるものの、フロア全体を見渡すと「あれ、ここショッピングビルだよね?」と思うほど人がおらず、ゆったり(?)とした雰囲気でした。
安岩駅から坂道を登って…パク・ボゴム・ファンミ会場『高麗大学校 化汀(ファジョン)体育館』へ
パク・ボゴムのファンミ会場『高麗大学校 化汀(ファジョン)体育館』……正直に言います、アクセスが悪すぎます。
安岩(アナム)駅からひたすら続く急な坂道を登ること約20分。ようやく会場に到着した頃には、二人とも汗だくでヘトヘトに。
「この会場にしないでほしい…」なんて言いながら、なんとか辿り着いた私たちでした。

初めてボゴムのファンミに参加したときも、この高麗大学校 化汀(ファジョン)体育館でした(懐かしい)





ファンミは5時間くらい開催されていたような気がします。
今回、初めてボゴムによる「お見送り」があったのですが、彼はファン一人ひとりと丁寧に言葉を交わしてくれていました。
そんな最高の瞬間だったというのに、母は舞い上がりすぎてしまったのか「実はあまり覚えていない……」とのこと(笑)。
夢のような時間は、一瞬で過ぎ去ってしまったようです。


【韓国旅行4日目】日本に帰ります!
オリーブヤングで化粧品をかなりの量買い込んでいたので、帰りは電車ではなく、リムジンバスで仁川空港へ向かいました。
というのも、滞在中に明洞駅のエスカレーターが故障していて、ずっと階段しか使えなかったんです…。荷物が多い中での階段移動は、まさに地獄…本当に大変でした。 江南(カンナム)方面へ行くと、日本と同じように入り口からホームまでエスカレーターが完備されているので、そのありがたみが身に染みました。
明洞に滞在中、ずっとお世話になるカフェ「The Coffee Bean & Tea Leaf」


店内は広いし、タッチパネルでの注文は楽だし、トイレもあるしで、お気に入りのカフェです。

無事に仁川空港に到着し、チェックインカウンターで荷物を預け、韓国最後の晩餐ビビンバを食べに行きました。


行きのピーチ(Peach)は満席状態でしたが、帰りの便は驚くほどガラガラでした。
もし13日だったら、きっと帰りも満席だったかもしれません。おかげで帰りはゆったりと過ごすことができました。

こうして、3泊4日の韓国旅行が無事に終わりました。
最初はどうなることかと思いましたが、終わってみれば今回もなんとか乗り切った!という清々しい気持ちです。
母親いわく、2026年も何かしらファンミみたいなのがあるらしいので、韓国に行ったらまたここで報告したいと思います。