お久しぶりのブログ更新です!
9月28日から2泊3日で、鹿児島県へ旅行に行ってきました。 鹿児島旅行といえば、桜島を眺めたり、天文館でグルメを満喫したり、偉人たちの足跡を辿って歴史を堪能したり……というのが王道の楽しみ方ですよね。
ですが、今回の私たちの目的地は「指宿(いぶすき)市」。 実は指宿市、世界で初めて「ポケモンマンホール(ポケふた)」が設置された自治体なんです。しかも、そこに描かれているのは……「イーブイ」!
そう、まさに「かわイーブイ」な彼らに会うため、羽田空港から飛行機に飛び乗り、いざ鹿児島へと向かいました。
【鹿児島旅行1日目】羽田空港から初めての鹿児島空港へ
今回の旅で利用したのは、航空会社「ソラシドエア」。
鹿児島へ行くのも初めてなら、ソラシドエアに乗るのも私たちにとっては初めての経験です。
普段は家から近い成田空港を利用することが多いのですが、ソラシドエアは羽田空港の発着。というわけで、今回は久しぶりに羽田空港へと足を運びました。


この日は土曜日だったということもあり、羽田空港は多くの人で賑わっていました。



搭乗時間がきましたので、私たちは飛行機に乗り込みました。初めてのソラシドエア、飛行機内はどういう雰囲気になっているのか楽しみです。

飛行機は10分ほど遅れましたが無事に離陸。順調に高度を上げていき、初めての鹿児島へ近づいていきました。



飛行機は順調に(たまに雲の中に入って揺れていたけど)鹿児島まで飛行を続けていましたが、ふと窓から外を見てみると、おお!あれはもしや桜島?と思わせる島が見えてきました。噴煙みたいなものが山から出ているのが見えて、私は桜島か?と思ったのです。

ひとりテンション高い女でしたが、無事に鹿児島空港に到着しました。

鹿児島空港からの移動は、バスを利用しました。 実は鹿児島空港には電車が通っていないため、移動手段はバス、タクシー、あるいはレンタカーなどに限られます。
到着ロビーを出ると、ちょうどタイミングよくバスが停車中!すぐさまチケットを購入して乗り込みました。運賃は大人1,500円(鹿児島空港から鹿児島中央駅・天文館)で、車内ではクレジットカードも利用可能です。
鹿児島中央駅方面へのバスは10分から15分間隔と本数も多く、慣れない土地でも安心。高速道路を利用して、約40分で市街地へと到着します。
ドーミーイン鹿児島にチェックイン&天文館で夜ごはん
1日目の宿に選んだのは『ドーミーイン鹿児島』。
鹿児島最大の繁華街・天文館からほど近く、夕食はもちろん、翌朝のプランにも困らない抜群の立地です。


軽く今回のお部屋をご紹介。









ホテルに荷物を置いて、少し休憩してから鹿児島で初めての夕食を食べに行きました。
【鹿児島グルメ】絶品!『黒豚ふくや』で味わう本場の黒豚料理
鹿児島旅行1日目の夕食は「黒豚ふくや」です。鹿児島旅行に行く前に、家からスマホで予約をしておいたお店で、初めての鹿児島で黒豚料理を堪能することができました。予約は必須ですね、時間が遅くなるにつれてお客さんも多くなり、予約していない方はお断りされていました。



予約をしていたのですぐ席に案内してもらいました。





飲み物がきたあと、前菜が運ばれてきました。ここで鹿児島の郷土料理である「きびなごの刺身」を知りました。きびなごの刺身は、旅館や飲食店に行くと、どこでも出てくるかなりメジャーな料理なのか?と関東人は思いました。

前菜が終わると、出汁がはいった鍋が運ばれてきました。ついに黒豚のしゃぶしゃぶが食べられるんだとテンション上がりましたよ。




つくねを作って鍋に入れていると、お肉が到着しました。おおおーー!!めっちゃ美味しそうだよー!お肉を見ただけで美味しいと確信です。





黒豚のしゃぶしゃぶをゆっくり堪能していると、どんどん料理が運ばれてきました。



黒豚のしゃぶしゃぶと黒豚のトンカツの食べ比べみたいなコース料理だったようで、柔らかで肉厚なトンカツが運ばれてきました。

そして、シメの蕎麦がきました。


どの料理も、とぉぉーーっても美味しかったです。来てよかった鹿児島。
北海道も美味しい食べ物が多いと思っていますが、鹿児島も負けないくらい美味しい食べ物がたくさんあるんだなと知りました笑。
ホテルに帰る前にモンハンNowを遊び、鹿児島旅行の1日目が終わりました。

【鹿児島旅行2日目】いよいよ指宿へ!鹿児島中央駅から電車でイーブイに会いに行く
おはようございます!
2日目の朝、ドーミーインをチェックアウトして、歩いて鹿児島中央駅へ向かいました。
実は、歩きながら「モンハンNow」を遊びながら行くためです(笑)。 道中には、鹿児島ゆかりの偉人たちの銅像がいたるところに立っていて、歴史を感じる街並みに圧倒されながらの楽しい移動となりました。


道中には、大久保利通公の銅像もいらっしゃいました。
その堂々とした立ち姿を見て、「なんだか北海道のクラーク博士(『ボーイズ・ビー・アンビシャス』のあの方)に似ているかも……?」なんて、勝手に親近感を覚えてしまいました(笑)。

維新ふるさと館のそばを歩きました。また鹿児島に来たときには寄りたいと思います。

鹿児島中央駅に到着。列車の出発まで少し時間があったので、駅ナカのカフェでコーヒーを飲みながら、マッタリと過ごすことにしました。
ほどよくリラックスしたところで、いよいよ発車時刻。期待を胸に、ホームへと向かい列車に乗り込みました。

この日、朝は大雨(スコールみたいな雨)だったのですが、しばらくすると空には青空が見えてきました。
いきなり空が暗くなってドバーっと雨が降る天気は、なかなか千葉では見られない天気かもしれないと勝手に思っていました(雷雨とは違うような感じでした)
列車はたしか、2両編成だったでしょうか。 ローカル線ならではのゆったりした雰囲気に、「あぁ、旅をしているなあ」という心地よい気分に浸ってしまいました。
ガタンゴトンと列車に揺られること約1時間半。 ついに、南国の情緒たっぷりな指宿駅に到着しました!

風は気持ちが良いのですが、とっても蒸し暑い指宿でした。
【全9種】イーブイのポケモンマンホール「ポケふた」巡りスタート

改札を抜けると、すぐ目の前に指宿の観光案内所と売店がありました。
その売店と待合室の隣に、お目当ての「イーブイマンホール」の案内板を発見です。




指宿駅からちょっと遠いイーブイのマンホールは「サンダース」と「リーフィア」です。
特にリーフィアは、休暇村指宿方面まで行かないといけないので、歩いて制覇する!となると、かなりキツイかと思われます(私たちはタクシーを利用してマンホールまで行きました)
タクシーの運転手さんも、イーブイのマンホールのことを知っているようで、私たちよりも詳しく教えていただきました(当たり前か)

1番:イーブイマンホール
指宿駅のとなりには交番があります。その交番の前には、1番目のマンホール「イーブイ」がいました。


みなさんイーブイのマンホールの前で写真を撮っていましたね(私たちも撮っていましたが笑)
できるだけ歩いてイーブイのマンホールを巡っていこうと思います。
4番:ブースター、2番:シャワーズ
4番ブースターと2番シャワーズは、指宿駅から歩いて15分くらい?20分くらい?のところにある『砂むし会館 砂楽』という、砂むし温泉が体験できる施設の近くにあります。
しかし…歩いているとき蒸し暑くて、ハンディファンが大活躍でした。


この有名な階段の下に、4番ブースターがいました。

砂楽のすぐ近くでは、ブースターと2番目の「シャワーズ」がいます。
実は、このシャワーズはもともとの場所から移設されているようです。もし位置情報を利用したアプリ(ポケモンHOMEのメダル集めなど)を楽しまれている方は要注意です(2025年9月情報)
データの登録場所が以前のままの場合、今の設置場所ではなく「もともと配置されていた場所」まで移動しないと、チェックインやメダル獲得ができないことがあります(2026年3月(予定)まで移設されているようです)



番外編:橋牟礼川遺跡に立ち寄る
次のマンホールへと向かう途中、国の史跡『橋牟礼川遺跡(はしむれがわいせき)』に立ち寄りました。
ここは、縄文時代から平安時代まで続く長い歴史が積み重なった「複合遺跡」なのだそうです。
遺跡から見つかった貴重な出土品は、考古博物館『COCCO(ココ)はしむれ』で見ることができます。



軽く「橋牟礼川遺跡(はしむれがわいせき)」を見学したあと、8番グレイシアを見に「時遊館COCCO(ココ)はしむれ」方面へ歩いて行きました。
8番:グレイシア
歴史に触れたあとは、再びイーブイ巡りへ。
『時遊館COCCO(ココ)はしむれ』のすぐ近くで、8番目のマンホール「グレイシア」を発見しました。

この写真の位置の場所に、グレイシアはいました。

せっかく橋牟礼川遺跡に立ち寄ったから、時遊館COCCO(ココ)はしむれで遺跡からの出土品などを見学していきたかったのですが、時間の関係で断念。もし…また指宿に来ることがあれば、絶対に見学していきたいと思います。
9番:ニンフィア
『時遊館COCCOはしむれ』を後にして、次に向かったのは「ニンフィア」のマンホール。
ついに私のカバンに忍ばせているニンフィアが活躍するときがきました笑。
そんなニンフィアのマンホールは、指宿図書館のすぐ隣にありました。



6番:ブラッキー
指宿駅に戻ってきました。
6番のブラッキーは1番イーブイがいた交番や足湯がある場所が表だとすると、駅の裏側の場所にマンホールはあります。

5番:エーフィ
指宿駅から移動して、次は5番「エーフィ」がいる『セントラルパーク指宿』へ。
ちなみに、ここまではすべて徒歩で巡ってきましたが、残る「サンダース」と「リーフィア」のマンホールは駅から少し離れた場所にあります。そこで、この2か所については無理をせず、指宿駅からタクシーを利用することにしました。
逆に言えば、この2つ以外は徒歩圏内に集まっているので、お散歩がてら楽しく歩いて巡ることができます。

セントラルパーク指宿では、なんかイベントみたいなものが開催されていて、お店がいくらか出店していました。私たちは暑くて暑くて、休憩がてらとあるお店からメロンフロートを購入。日陰でメロンフロートを飲んでいたのですが、これが暑い中、もう美味しくて美味しくて。完全ではないですが暑い中歩いてきた体力が少し回復しました。


3番:サンダース
指宿駅から3番「サンダース」のマンホールまでは約3キロ。 夏のような暑さが戻った指宿市内を、荷物を抱えて3キロ歩くのは……さすがに「無謀すぎる!」と判断し、タクシーを利用して『ふれあいプラザなのはな館』へ向かいました。
幸い、運転手さんはサンダースの場所をばっちり把握されていて、マンホールのすぐ目の前まで車を寄せて停めてくださいました。これは本当に助かった!
ちなみに「なのはな館」は、市民の皆さんの憩いの場やハローワークなどが入っている公共施設のようで、この日は日曜日だったため休館日。静かな雰囲気の中に、サンダースが私たちのことを待っていてくれました笑。


7番:リーフィア
7番「リーフィア」は、今夜の宿『休暇村』の近くにあるキャンプ場周辺に設置されています。 なのはな館からは1.5キロほど。近くのファミリーマートでしっかり水分補給と休憩をしてから、いよいよ最後のマンホールを目指して歩き出しました。
道中には日帰り温泉や野球場、広大な公園などが続き、いたるところにヤシの木が。「暑いけれど、やっぱり南国なんだなぁ」と、指宿らしい景色を楽しみながら進んでいきました。


えっちらおっちら頑張って歩いてきて「休暇村」に到着。

『休暇村指宿』では、別料金で名物の「砂むし風呂」を体験できます。 せっかくの指宿なので、私たちもさっそく挑戦してきました!
ずっしりとした砂の重みはありますが、ふんわりと温かく包み込まれるような感覚が本当に気持ちいい……。 この日は少し暑かったので、「もう少し気温が低ければ、もっともっと砂むし風呂の至福度が増したかも?」なんて贅沢な想像もしてしまいましたが、本場の砂むしを体験できて本当に良かったです。



ということで、指宿スキ!イーブイのマンホールすべて制覇しました!
暑さで死にそうだったけど、なんとか全部まわれました。
【鹿児島旅行3日目】指宿から再び鹿児島市内へ旅の締めくくりは『天文館むじゃき』のかわいい白熊です
休暇村で砂むし風呂や美味しい料理をたっぷり満喫したあと、無料送迎バスで指宿駅へと戻ってきました。
その後、列車に揺られて鹿児島中央駅へ。空港へ向かうまで時間に余裕があったので、「鹿児島に来たら絶対に食べたい!」と思っていた『天文館むじゃき』のアミュプラザ鹿児島店へ向かいました。



実は前日にお腹を壊してしまっていたので、せっかく楽しみにしてきた白熊食べられるかな?と少し不安も。
でも、やっぱり本場の白熊は外せません。ここは無理をせず、控えめに『アイス白熊』のベビーサイズを注文することにしました。

みなさまが書かれている通り、ベビーサイズは、普通サイズのようです。

かき氷はもちろんふっわふわで美味しい!お腹の心配を忘れるくらいあっという間に完食してしまいました。
鹿児島でやりたかったことが一つひとつ叶い、「本当に来て良かった!」と心から満足できる旅になりました。
まだまだやりたいことは尽きませんが、それはまた次回の楽しみにとっておこうと思います。
では、バスに乗って鹿児島空港へと向かいます。






飛行機の窓の外には、東京の街並みが広がっていました。
普段見上げている大きなランドマークたちが、まるでおもちゃのミニチュアのように見えるのが不思議で面白かったです。
まさに空から眺める「巨大なジオラマ」、最後まで飽きることのない、楽しい空の旅でした。


まだまだやりたいことが尽きない鹿児島。次は「桜島観光」や「天文館での食べ歩き」をメインに、また計画を立てたいですね。
本当に、鹿児島は魅力あふれる素敵なところでした! 最後までお読みいただき、ありがとうございました。
