北海道旅行2日目。
この日はみんなで小樽へ。札幌駅から電車に乗ろうとホームで待っていたら、突然「前を走る電車が鹿と接触したため、遅れが出ています」というアナウンスが。「鹿と接触なんて、まさに北海道あるあるだね」なんて笑いながら待っていましたが、幸い大きな遅延もなく無事に小樽駅に到着。 改札を出ると「おお〜!これぞ小樽駅だ!」と感動する景色が広がっていました。
小樽駅といえば「ガラスランプ」
小樽駅に到着し、多くの人たちが改札口へ向かう。途中、駅のホームにある「るたお」の看板の前で写真を撮るひとたち、その看板を見たら「小樽に来たんだなあ」と、私はしんみりとしてしまいました。
改札口を出ると、小樽駅名物「ガラスランプ」が見えます。ついつい足をとめて私はガラスランプの写真を撮っていました。


ここで小樽駅にあるガラスランプについて…
駅構内(ホーム、コンコース、通路)には、全部で333個ものランプが設置されています。 もともとは1987年に、当時の駅長が「小樽駅ならではの特色を出したい」と考え、地元の老舗「北一硝子(きたいちがらす)」に相談したのが始まりです。最初は108個でしたが、その後の増改築などで追加され、現在の数になりました。駅の入り口側とホーム側では、傘の形が微妙に違っているようです。
私が前回来たときよりも、新しいお店が増えていて、小樽駅はキレイに改装されていました。
事前に小樽で何がしたいかと決めていたので、その順番で小樽の街を歩いていきたいと思います。
まずはポケふた「アローラロコン」から
小樽駅を出て横断歩道を渡り、右側のほうには商店街のアーケードがあります。アローラロコンのポケふたは、アーケード内に入ったすぐの場所にありました。

アローラロコンのポケふたを見たあと、商店街のアーケードをぬけ、家族全員で行きたい場所として一致していた目的地「かま栄」に行きました。
小樽名物「かま栄のパンロール」
小樽といえば外せないのが「かま栄のパンロール」、多くの人は工場直売店へ行くと思いますが、私たちはあえて、静かな商店街の中にある「かま栄 花園店」を訪れました。

ここ花園店でも、かま栄のパンロールを食べることができます。

店内にはお土産用のかまぼこ、パンロールのように買ってすぐ食べられるお惣菜のほか、椅子が数脚置かれていて、私たちは店員さんに許可を得て、置かれている椅子に座ってパンロールを食べました。

パンロールとは、かまぼこを薄い食パンで包み、油で揚げた小樽の名物です。 外はサクサク、中はぷりぷりのこの組み合わせ。発明した人のセンスには脱帽です。
私たちはお腹も心も満たされ、自分用のお土産も購入し、オルゴール堂方面へと足を延ばしました。

素敵なオルゴールがたくさん!オルゴール専門店「オルゴール堂」

小樽のオルゴール堂を訪れると、「やっぱりここはいつも賑わっているなぁ」としみじみ感じます。 思えば学生時代に来たときも、この場所にはたくさんの人が溢れていました。年月が経っても変わらない、小樽を象徴する光景ですね。

オルゴール堂の店内も多くの人で賑わっていますが、素敵なオルゴールも多く、値段はピンキリですが、自分のお財布が許すならば1個くらい買っていっても良かったかなあと思いました。次に小樽に来たら買おう。


ルタオ本店で念願の生ドゥーブルフロマージュを堪能
小樽での目的「ルタオ本店で生ドゥーブルフロマージュを食べる」を達成するためルタオ本店に来ました。
ルタオ本店の2階のカフェに行くと、 案の定、多くの人が整理券を手に順番を待っていました。 私たちも整理券を受け取り、待ち時間を利用して1階でお買い物をしたり、ソフトクリームを味わったりと、ルタオ尽くしの時間を楽しみながら過ごしました。



出来立てサクサクしっとりのフィナンシェとイチゴソースとバニラアイスが濃厚で美味すぎました。

そうこうしているうちに、いよいよ席へと案内されました。 通された窓側の席からふと外を眺めると、そこにはまるで外国に迷い込んでしまったかのような、異国情緒あふれる光景が広がっていました。

注文するものはほぼ決まっていたのですが、ドゥーブルフロマージュ以外にも食べたいケーキなどがありましたので、家族でシェアできるように注文してみました。

これが…ルタオ本店限定の生ドゥーブルフロマージュ…
これまで冷凍のドゥーブルフロマージュしか食べたことがなかったので、本店でいただく「生のドゥーブルフロマージュ」には言葉を失うほど感動しました……! 口の中でとろけるフレッシュな味わいは、まさに別格。あまりの美味しさに、思わず涙が出そうでした(むしろ涙が出てたかも笑)



ここで、弟がカフェで飲んだ紅茶をすっかり気に入った様子。 なんと、1階のショップでその紅茶を「大人買い」していました(笑)。 その紅茶の名前は、『カリヨンの音色』まさか紅茶を買って帰るとは…笑。
小樽でお土産三昧
ルタオを後にして、すぐ隣にある『北菓楼』や『六花亭』へ。まさに「お土産三昧」の時間を過ごしました。 大量のお土産を抱えた弟いわく、「隣同士にこんな名店が並んでいるのが悪い!」とのこと笑。確かに、これは買わずにはいられないわな。



そして、見つけてしまいました…『いか太郎』というお店を…


店内に入ると多くのひとが並んでました。並びながら目につく商品を手にとり、そのままレジに。最後には、レジ横にあるさきイカを何個か購入してお店を出ました。小樽にきたら絶対またいか太郎に行きますよ笑。


そしてここで、まさかの「パンロール第2弾」に。
初めてパンロールを食べた弟が、どうしても忘れられなかった美味しさだったようで「もう1個食べたい!」と熱烈なリクエスト。 花園店で食べたばかりなのに、外を歩いているうちにもう食べたくなってしまったそうです(笑)。でも、そう思えるものに出会えるだけで「小樽に来て本当に良かったなぁ」としみじみ感じました。

その後、小樽運河へ行き、ブラブラ歩いて駅に戻りました。





夕ご飯はジンギスカンのお店を予約しているため、早めに小樽を後にしました。
2日目の夜はジンギスカン!『ジンギスカン だるま 4.4店 二階亭』
夕食に予約していたのは『ジンギスカン だるま 4.4店 二階亭』

無断キャンセル対策やインバウンドの影響か、1人500円ほどの予約料(座席料)がかかりましたが、家族みんなが心から喜んでくれたので予約して本当に良かったです! お肉がそれほど得意ではない母も、ここのジンギスカンを食べて「今までのイメージと全然違う!」と、その美味しさに感動していました。
小樽から戻るとお土産で荷物がいっぱいだったため、一度ホテルへ戻って荷物を置き、予約時間に間に合うよう再び出発しました。
札幌駅からすすきのまで歩いたのですが、連日の歩き疲れでみんなの足はすでに限界(笑)。 地下街を通って向かったものの、普段は立ち仕事をしている母でさえ「もうギブアップ……」と漏らすほど、さすがに疲れが溜まっていたようです。 なんとか予約時間ギリギリに到着!予約していることを伝えると2階に案内され、席に着くなり、さっそくジンギスカンを注文しました。


ジンギスカン鍋に脂を敷き、その上にお肉をのせる。 お肉から溢れ出した肉汁が下の玉ねぎへと染み込んでいき、肉の旨味と玉ねぎが合体……これがもう、信じられないほど「激ウマ」なんです。
昨日の「インカのめざめ」に続き、今度は玉ねぎに全員がとりこに。 特に母は玉ねぎをすっかり気に入り、なんと玉ねぎだけを追加注文。 お肉の話より玉ねぎの話が止まりませんが、もちろんジンギスカンも最高!臭みが一切なく、タレをたっぷりつけたお肉を白いご飯と一緒に頬張れば、もう激うま。心から、予約しておいて本当に良かった!と心から強く思う札幌最後の夜でした。


ちなみに、お店は80分の時間制。
私たちは60分を少し過ぎたあたりまで、じっくりとジンギスカンを堪能しました。 「もうお腹いっぱい、食べられない〜!」というくらい大満足。札幌最後の夜も文句なしの大成功でした!
ホテルに帰る途中『ポケモンセンターサッポロ』と『セイコーマート』
ホテルへ帰る途中、大丸にある『ポケモンセンターサッポロ』に立ち寄りました。
そこで甥っ子へのお土産を選びつつ、自分用には「おやすみフレンド」のリザードンを購入。寝ている姿があまりに可愛くて、ひとめぼれしてしまいました……! 甥っ子には、サッポロ店限定のピンバッジをチョイス。良いお買い物ができて大満足です。

セイコーマートでは、Xのフォロワーさんに「セコマにも絶品ポテトがありますよ!」と教えてもらったので、ホットシェフの棚にあったポテト2個を「買い占め」してしまった笑。 弟と1個ずつ分けて食べましたが、ホットシェフのポテトも……めちゃくちゃ美味しい!!! 教えてもらって本当に良かったです。

セイコーマートや地元のスーパーに行くと、「北海道でしか食べられないもの」を必死に探してしまいます。 今回、このラインナップになったのはその結果です笑。 そんなわけでホテルでの最後の夜、北海道ならではの味を最後まで全力で堪能しました。
