ポケふた巡りにどっぷりハマっている「あず」です。
普段からふたりで、暇さえあれば各地のポケふたを巡っています。
今回の目的地は、静岡県。 伊豆の温泉街、天城湯ヶ島温泉にある『リブマックスリゾート天城湯ヶ島』に宿泊、1泊2日で静岡を端から端まで車で駆け抜ける、アクティブな旅になりました。

ポケふた1個目・最初のポケふた「沼津港」(ハンテール・ジーランス・サクラビス)
千葉県から首都高・東名高速道路を走り、まずは最初の目的地「沼津港」へ。 それにしても、東名高速はいつ通っても激混みですね……案の定、渋滞にしっかりハマってしまいました。
お目当てのポケふたは、沼津港にある「沼津港口公園」のすぐそば。 日本最大級の巨大水門『びゅうお』の近くに設置されていました。展望台と水門が一体になった施設で、その圧倒的な存在感に驚きです。

この巨大な「沼津港大型展望水門びゅうお」は、東海地震の津波対策の一環として2004年に完成した本格的な水門。その重厚な佇まいには圧倒されます。
そして、沼津港といえば……やっぱり「深海魚」ですよね! 日本初の深海魚水族館があるくらいですから、「沼津=深海魚」というイメージはすっかり定着している気がします。

そのびゅうおの前に最初のポケふたがありました。


【沼津港グルメ】行列必至の人気店「五鉄」で味わう究極の海鮮茶漬け
最初のポケふたを見終わったあと、お昼を食べに沼津港の中にある飲食店が建ち並ぶエリアへと移動。お昼近くになってきているからか、沼津港にある駐車場へとたくさんの車が入っていくのが見えました。
早めに沼津港に来てよかったです。



沼津港を歩くと新しいお店が次々とオープンしていて目移りしてしまいますが結局、今回も足を運んだのはお馴染みの『五鉄』。
沼津に来るたびに何度もリピートしている、私たちの大好きなお店です。


『五鉄』には通常の海鮮丼もありますが、やはり外せないのが「壱鉄」から「五鉄」まで選べる海鮮お茶漬けです。 新鮮な海鮮が美味しいのはもちろん、最後に注ぐ「出汁」がこれまた絶品です。
今回私たちが選んだのは、ちょうど真ん中の「三鉄」。 「松竹梅の真ん中を選ぶ」ような感覚で注文しましたが、これが大正解でした。


三鉄着丼です!うまそーーー!!



濃厚な出汁の旨みが、新鮮な海鮮にベストマッチ。
丼とお茶漬け、二通りの食べ方で味わい尽くせるので、ボリュームも満点で大満足のランチになりました。
次のポケふたに行く前にお土産を購入。いつも沼津港に来たらよっている「えび伝」で爆買い笑。3個でいくらという好きな味が選べるのが良くて、いつもそれであれもこれもと選びすぎて買い過ぎてしまいます。


ポケふた2個目・伊豆にある温泉街「修善寺温泉」(ヤンチャム・ゴロンダ)
ポケふた2個目を目指して向かったのは、伊豆の名湯『修善寺温泉』。 伊豆には何度か足を運んでいますが、実は修善寺を訪れるのは今回が初めてでした。
「名前はよく聞くけれど、実際はどんな場所なんだろう?」 そんな期待を胸にいざ到着してみると、そこには驚くほど風情たっぷりの美しい温泉街が広がっていました。

温泉街あるあるかもしれませんが、幅の狭い道が多くしかも一方通行の道も多めでした。

街並みを楽しみながら歩いていると、右側に立派な『修禅寺』が。
そして、そのお寺の目の前にある足湯のすぐそばで、2個目のポケふたを発見しました。
修善寺温泉にあるポケふたは「独鈷の湯公園」という足湯がある公園です。
桂川河畔に湧く修善寺温泉発祥の『独鈷の湯(とっこのゆ)』の対岸側にある公園。
その昔、桂川の河原で病気の父の背中を流していた少年を不憫に思った弘法大師(空海)が、持っていた仏具(独鈷杵とっこしょ)で川の岩を打ち霊泉を湧き出させたという伝説の『独鈷の湯』にちなんで作られた公園で、石造の独鈷杵のオブジェや、湯掛け稚児大師像があります。

そんな足湯の近くにポケふたは設置されていました。

せっかく修善寺温泉に来たのですから、温泉街散歩と修禅寺でお参りをしてから宿へと向かいました。







今でも十分に素敵ですが、もう少し紅葉が深まってくれば、さらに風情豊かな景色が楽しめそうです。
色づいた木々に囲まれる温泉街を想像するだけで、また訪れたくなってしまいますね。
修善寺温泉を散策『甘泉楼』で休憩
モンハンNowで遊んでいたら歩き疲れたので、ちょっと甘いもので休憩タイム。
立ち寄った『甘泉楼』でいただいたのは、名物の「十三夜」。
大判焼きのような見た目ですが、もっちりした食感が散策中の体に染み渡りました。




短い時間ながら修善寺の魅力を存分に味わい、今夜の宿泊先へと移動しました。
本日のお宿『リブマックスリゾート天城湯ヶ島』
本日のお宿は『リブマックスリゾート天城湯ヶ島』。 正直、今回は「お値段重視」で選んだので、お部屋に風呂はなく、サイズもそれなりにコンパクト。
ですが、その分「お風呂」の充実度はとても良かったです。広々とした大浴場に開放感のある露天風呂、さらには雰囲気たっぷりの「洞窟風呂」まであって、お風呂好きにはたまらないラインナップでした。
唯一の誤算は……温泉の温度が私にはかなりの熱めだったこと。私には熱湯風呂かってなるほどの熱さで、じっくり浸かるにはちょっとした修行のようでした笑。

こちらのお宿、注意したいのが「駐車場」です。 専用の駐車場がなく、宿に続く細い道の端に縦列駐車で停めるスタイル…。縦列駐車が苦手な方には、正直かなりの難所かもしれません。
しかも停める場所は先着順なので、到着が遅くなると「暗い中での縦列駐車」というさらなる試練が待っている可能性も。 運転に自信がない方は、早めのチェックインが安心です。
さて、今回泊まったお部屋はこんな感じです。






夕食はビュッフェスタイルでした。
ステーキ、海鮮、セルフすき焼きなど、さまざまな料理が楽しめました。



ビュッフェスタイルの夕食でしたが、どの料理もとても美味しかったです。ビュッフェスタイルの食事では欲張って取り過ぎないように気を付けていきたいと思っております笑。
個人の感想ですが、リブマックスリゾート天城湯ヶ島は「手軽に温泉を堪能したい!」という時にぴったりの、カジュアルな伊豆の温泉宿という雰囲気でした。
コスパの良さは間違いなし!ただ、あの縦列駐車の難しささえなければ、もっと手放しでおすすめできるんですけどね…。
ポケふた巡り2日目・ポケふた3個目は駿府城公園からスタート(ムクホーク・フシギソウ)
静岡県ポケふた巡り、いよいよ最終日。
本日は「駿府城公園」から「浜松駅」、そして最後に東名高速上りの「富士川サービスエリア」まで駆け抜ける(車で)、大移動のスケジュールです。
宿を早めに出発して、まずは駿府城公園へ。 ところがこの日は、台風かと思うほどの強風……!運転中も何度も車があおられ、外を歩けば突風で足が止まってしまうほど。笑ってしまうくらいの暴風の中、決死のポケふた巡りが始まりました笑。

駿府城公園に行くルートを簡単に紹介します(静岡駅からのルート)
静岡駅の北口から駅前の大きな通り「御幸通り(みゆきどおり)」を真っ直ぐ北へ歩いていきます。
しばらく進むと、左手にどっしり構えた「静岡市役所」の建物が見えてきます。この市役所が見えたら、駿府城公園まではあともう少し。
市役所の先にある信号を渡れば、お城の「中堀(なかぼり)」が見えてきます。お堀に沿って歩き、大きな門をくぐれば、そこはもう家康公ゆかりの「駿府城公園」です。

駿府城公園を訪れるのは、今回で2回目。以前、登呂遺跡へ行った際に立ち寄りました。 まさか、すぐに「ポケふた巡り」という新たな目的で再訪することになるとは。
ちなみに静岡市のポケふたは、有名な「巽櫓(たつみやぐら)」がある方向とは少し離れた場所に設置されています(静岡県庁方面へ歩いていきます)

無事にポケふたを見たあとは、そのまま駿府城公園を散策。
モンハンNowに熱中しながら歩いていたら、例の強風に何度もあおられ…気づけば公園をほぼ一周してしまいました。




駿府城公園2回目の散歩でした。静岡駅に戻り浜松駅に向かいます。
ポケふた4個目・浜松駅前(メロエッタ・シビルドン)
静岡県4個目のポケふたは、浜松駅のすぐそばにあります。
「駅前」といっても広場にあるわけではなく、商業ビルとビルの間に挟まれた通路のような場所にひっそりと設置されていました。

浜松といえば音楽とウナギの街ですよね(ポケふたを見て納得)
ということで、お腹も空いてきたことですので、せっかく浜松に来ていますから鰻を食べて帰りたいと思います。

私は正直、うなぎが苦手で、あまり好んで食べることはないのですが、せっかく浜松に来ているし、おごってくれるというから笑、食わず嫌いも良くないと思い、思い切って鰻を食べることにしました。

食わず嫌いもあって、実はあまり得意じゃなかった鰻でしたが、ここのを一口食べてみてビックリ。「鰻ってこんなに美味しいの?」と、自分の中の常識がちょっとだけ変わりました。
まだ小骨への警戒心は解けませんが、一歩克服に近づいた気がします。

そして静岡県最後のポケふたを見に、東京方面へと帰りました。
ポケふた5個目・東名高速道路「富士川サービスエリア上り」(ファイヤー)
東名高速道路の「富士川サービスエリア(上り)」は、全国でも珍しい大きな観覧車があるスポットです。
ここから眺める富士山はとにかく迫力満点、ちょっとしたフォトスポットもありますので、ドライブ中のリフレッシュには最高な場所です。

富士山が見える場所からすぐにポケふたがあります。

富士山のポケふたといえば、不死鳥の象徴でもある「ファイヤー」
富士山には「かぐや姫が月へ帰る際、帝に残した『不死の薬』を山頂で焼いた」というのが竹取物語であるんですよね。その煙が空へ昇る様子を、天に帰ったかぐや姫へ届けようとした……なんてお話を思い出しました。
まさに「不死(ふじ)」の山。ファイヤーのデザインがぴったりで、なんだか感慨深かったです。


静岡県のポケふた巡りは、1泊2日あればゆったり、少し頑張れば1日でも回れそうな距離感でした(1日は無理か)。 ただ、せっかくの可愛いデザイン。暗くなると写真が撮りにくくなってしまうので、やっぱり明るい時間帯に余裕を持って回るのがおすすめです。
さて、静岡の次はどこのポケふたに会いに行こうかな? 今から次の旅が楽しみです。

