とある日、ニンフィアのポケふたが石川県にも設置されるというネットニュースを見て、相方にその話をしたら、2026年夏の旅行は能登にしよう!と即決・それから約3か月後の8月13日、二泊三日で能登半島をレンタカーで巡ってきました。

令和6年能登半島地震から2年でしょうか。今回の旅は、少しでも復興の手助けがしたい(実際は買い物などで応援するのみですが)、という気持ちも込めて、石川県のポケふた巡りをしてきました。
今回はレンタカーでポケふたを巡っていたのですが、能登半島の道路はまだまだ復興半ばというところが多く、1車線通行、隆起している場所が多い道路と、経験したことのない悪路?みたいなのが多く、車が途中で壊れるのではないかとヒヤヒヤしながら運転をしていました。
空港でレンタカーを借りるため予約しようとしたのですが、まだ5月なのに空港でのレンタカーは借りられず。
なのでとりあえず、空港から特急バスに乗り金沢駅まで行き、そこでレンタカーを借りて能登半島を周りました。
特急バスを利用して空港から金沢駅まで行った場合の所要時間は約2時間ほどだと思います(道路状況によりますが)

- 1日目:金沢駅から輪島市(道の駅 ふらっと訪夢)金沢駅から輪島市までは約100キロほどでした。
- 2日目:輪島市から珠洲市(見附島)、能登町(能登町柳田植物公園)、能登空港、穴水駅(道の駅 あなみず)、和倉温泉(わくらポケモン足湯at湯っ足りパーク)
- 3日目:世界一長いベンチ(志賀町)、金沢市(国立工芸館)
1日目:のと里山ポケモン・ウィズ・ユー空港・ボーマンダ・タツベイ
1日目は、羽田空港からANAを利用して(のと里山ポケモン・ウィズ・ユー空港に乗り入れている航空会社はANAのみ)、のと里山ポケモン・ウィズ・ユー空港を少し見学してきました。



のと里山ポケモン・ウィズ・ユー空港は、地方空港なので、空港自体の規模は大きくありません。ですが、ポケモン空港が始まったからか、多くの人が空港内で写真などを撮っていました。

のと里山ポケモン・ウィズ・ユー空港のポケモンたちをたくさん堪能したかったのですが、2日目にも立ち寄る予定だし、バスの時間もありましたので、軽く写真を撮っていたりしていました。





バスの時間まで少しありましたので、能登空港のポケふたを。



道の駅 輪島 ふらっと訪夢:ゲッコウガ・ダルマッカ
金沢駅でレンタカーを借りたあと、無料の高速道路みたいなバイパスを走り、石川県のポケふたひとつめをゲットするために「道の駅 輪島 ふらっと訪夢」に来ました。
道の駅輪島のポケふたは、ゲッコウガとダルマッカです。




今回の旅行は、ポケふた巡りと能登復興応援なので、道の駅で微力ながら買い物をしてきました。
輪島といえば「輪島塗」。懐が許す限りですが、私もひとつ輪島塗のものを購入してきました。






ホテルルートイン輪島
1日目の宿泊地「ホテルルートイン輪島」に到着。
輪島市は、2024年の能登半島地震で、震度7を観測しました。2026年8月現在、道路が波打っていたり、隆起していたり、仮設住宅があったりと、まだまだ地震の爪痕が多く残る景色が広がっていました。





ルートインの近くで夕食を食べようと思ったのですが、予約などしていなかった私たちは夕食難民になってしまいました。そもそも、ルートインがある場所の周りには、お食事処が少なく、もしここで食べるならば予約必須です(お盆の時期だったのもあるかもしれません)。
私たちは、ルートイン内にあるお食事処で食事を済ませました。



おまけ:ホテルルートイン輪島のツインのお部屋
ホテルルートイン輪島のお部屋を簡単にご紹介。






今回のお土産の一部です。ポケモンコラボ商品が多くて、とても楽しい気分になりました。

現在(8月13日)で営業しているホテルルートイン輪島東館のお風呂は天然温泉で、男女入れ替え制でした。
隣にあるホテルルートイン輪島本館は、8月13日現在、地震の影響によりまだ工事中で、2026年9月18日(金)より営業再開予定のようです。(ホテルルートインのサイト参照です)
2日目:珠洲市「見附島」・ラブカス・ニンフィア
ホテルルートイン輪島をチェックアウトし、2日目最初のポケふたがある珠洲市へ向かいます。
途中の道路ではこのように、片側一車線通行?みたいな場所が多く、能登の復興の様子を間近で見ることができました。


駐車場に車を停めて、海の方へと歩いて行くと、見附島とニンフィアが出迎えてくれます。見附島に来る方は、車以外に見かけなかったと思います。


見附島のニンフィアからポケふたまでは、1キロもないと思いますが、まあまあ歩きます。
前日、ホテルルートイン輪島のお風呂でこけてしまって、左のふくらはぎを負傷していたので、歩くのがちょっと辛かったです。右足だったら車運転できなかったかもしれなかったなあと、あと、頭や腰などを打たなくて良かったと、びっこひきながら歩いていましたが、運が良かったです。






見附島のポケふたは、ちょっとした高台の上にありました。





能登町やなぎだ植物公園:ロゼリア・メテノ・ハスボー
2日目のポケふたふたつめは、能登町やなぎだ植物公園にあります。
やなぎだ植物公園の写真は撮っていませんので…ご了承ください。ここでご飯を食べようと思ったのですが、レストランが激混みで、ポケふたをまだまだまわる予定だったし、時間もおしかったので諦めました。



のと里山ポケモン・ウィズ・ユー空港(2回目):ボーマンダ・タツベイ
見附島のニンフィアを堪能したあと、2回目となる『のと里山ポケモン・ウィズ・ユー空港』に立ち寄りました。
2回目に訪れた理由は、空港内をじっくりと見学、空港限定のお土産を買う、です。
この日は、土曜日というだけあって、前日よりももっと多くの人が空港を訪れていて、みなポケモンたちの前で写真などを撮っていました。

飛行機にのるピカチュウの周りには、ひこうポケモンが描かれています。






展望デッキに描かれているピカチュウたちを見に行きます。











かわいすぎて、めちゃくちゃ癒されました。中に戻ります。




ぜひ!のと里山ポケモン・ウィズ・ユー空港にいるポケモンたちに会いにいってほしいと思います。
外に出て、1日目にも撮りましたが、再びポケふたを見に行きました。



2日目ものと里山ポケモン・ウィズ・ユー空港をたくさん堪能できました。
お土産を買い、次の目的地「穴水駅」へと車を走らせました。
道の駅 あなみず・穴水駅:カビゴン・プラスル・マイナン
のと里山ポケモン・ウィズ・ユー空港をあとにして、次の目的地のと鉄道の駅のひとつ「穴水駅」に。
駅のとなりには、「道の駅 あなみず」があり、多くの人たちで賑わっていました。駐車場が広くなく、駅前の駐車場以外にもあるのかどうなのかわかりませんが、車を停めるのにちょっと難儀するかもしれません。



穴水駅のホームにもポケモンたちが迎えてくれます。






暑い中で食べるソフトクリームは、めちゃくちゃ美味しかったです。
ちなみに、穴水駅のみでしか売っていないキーホルダーをゲットしました。他、道の駅でお買い物をして次の目的地へと移動しました。
【和倉温泉】わくらポケモン足湯at湯っ足りパーク:ニョロトノ・ギャラドス・ニョロモ
2日目最後のポケふたをゲットするために「和倉温泉」に来ました。本日の宿泊地でもあります。
ここには、連日?ニュースで放送されていた、あの足湯があります。足湯に行ったのは16時頃だったのですが、もう大人気過ぎて、この日は諦めました笑。





いったん足湯に行った私たちですが、3日目の朝いちに再び足湯に行くことにしました。ポケモン足湯は、朝7時からなので、7時前に足湯に行き入り口で待つことにしました。
ちなみに、ポケモン足湯に近いということで、本日のお宿は「のと楽」という和倉温泉内では安く泊まれる宿にしました。

おまけ:のと楽のお部屋






と、こんな感じで、2日目の能登半島ポケふた巡りが終わりました。

3日目:【和倉温泉】わくらポケモン足湯at湯っ足りパーク:ニョロトノ・ギャラドス・ニョロモ
朝6時半ごろにポケモン足湯に並ぶため、朝5時半起床。部屋の窓から見える朝日が、とても美しかったです。




ポケモン足湯は朝7時からですが、多くの方が並んでいたからか、この日は少し早めのオープンでした(ありがとうございます!)








7時頃になると、多くの方がポケモン足湯に来ていました。私たちは、お宿の朝食時間がありまし、写真も多く撮りましたので、宿へと戻ることにしました。

道の駅 とぎ海街道(世界一長いベンチ):カイデン・サクラビス
能登半島ポケふた巡り3日目、残るポケふたもあと2個になりました。
和倉温泉をあとにして、次のポケふたへと行きます。残り2個目のうちのひとつは「道の駅 とぎ海街道」にある、世界一長いベンチの近くにあります。



道の駅で売られている「さくら貝」という、ピンク色のキレイな貝があります。







国立工芸館:ミロカロス
ついに能登半島ポケふた巡り最後のポケふた「ミロカロス」に到着です。
ポケモンセンターカナザワにも鎮座する、美しいポケモン、ミロカロスです。


あっという間の2泊3日の石川県ポケふた巡りの旅でしたが、能登の復興はまだまだ道半ばということを、実際に訪れてみて強く感じました。
微力ながらも、能登の復興のお手伝いができればと思い、今回ポケふた巡りの旅を計画しました。
けれど、実際に能登を訪れてみると、それだけではありませんでした。
今回が初めての能登でしたが、車で走りながら目にした美しい海や山、昔ながらの町並み、そしてそこに暮らす人々の姿に触れ、「ここは日本の原風景なのかもしれない」と感じました。
ポケふたを目的に訪れた旅でしたが、能登という場所の素晴らしさを知ることができたのは、今回の旅で得られた大きな収穫です。
復興にはまだ時間が必要だと思いますが、実際に訪れて、見て、食べて、買って、そしてその魅力を誰かに伝えることも、能登を応援するひとつの形なのではないかと思います。
今回巡ったポケふたとともに、能登で見た風景や感じたことも、忘れないようにブログに残しておきたいと思います。
いつかまた能登を訪れるときには、今より少しでも復興が進み、以前のような笑顔や賑わいが戻っていることを願っています。
そしてそのときには、またポケふたを巡りながら、変わっていく能登の姿を見に行きたいと思います。
おまけ:ポケモンセンターカナザワ
新幹線の時間が許す限り、ポケモンセンターカナザワでお買い物をしていました。



ポケモンセンターカナザワでは、ピンバッジほか、ぬいぐるみを何個か買って、新幹線で東京へと帰りました。